診断で簡単発見!心の健康をしっかりチェック

うつ病との付き合い方|早めの診断と日々の過ごし方が重要

ドクター

心に発生する負担

うつ病によってメンタル面には計り知れない負担がかかってしまいます。そして、無気力になる以外にも様々な精神状態になることが多いため、付き添いの人は診断で詳しい状況を聞いておきましょう。

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予防が大事

うつ病は発症すると場合によっては年単位の治療を行うことになります。よって、発症しないように予防に努めることが大事であり、不安な場合は診断やセルフチェックをしたり、日常生活に注意をはらいましょう。

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主な治療方法

うつ病の主な治療方法は、投薬治療とカウンセリングです。診断により状態のチェックを行い、状態に合わせた的確な治療を行っていくため、クリニック選びによって治療の速度は大きく変わります。

医師と患者

注意事項

うつ病のケアにおいて、注意しなければならないことは多いです。その中でも最たるものが、応援と否定です。この2つは場合によっては症状悪化の原因となるので診断の際に付き添いの人は注意しましょう。

うつ病の基本事項

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心の病ではない

うつ病の主な症状は、気分が激しく落ち込み、何をするにも無気力になってしまうのが主な症状です。そのため、うつ病は心の病だと考えている人がいますが、それは実は誤りです。うつ病は、心の病ではなく脳の病なのです。脳が何らかの原因で異常をきたし、脳内物質の分泌が減っていることにより無気力になってしまい、何をするにもネガティブになってしまうのです。それ故、心の病気だと思われてしまっています。また、うつ病は現在も謎が多い病気であり、正確な治療法が確立していないのも特徴の一つです。現在はいろいろな治療方法が発見されていますが、どれもまだ研究の余地が大量に残っており、風邪薬のような特効薬は存在しません。そのため、治療には長い時間が必要になることが多いです。現在最も効果があるとされるのは、早めに診断をして、早めに治療を行うということです。診断が遅れてしまうと、病気はさらに悪化し、年単位での治療が必要になるケースも考えられます。よって、もし何か不安があるのでしたらまずは診断を受けて自分の状態をチェックしてみましょう。診断で問題がなければそれで大丈夫ですし、問題点が見つかれば改善することでうつ病予防ができます。

体に発生する症状

上記したように、うつ病は心の病ではなく脳の病です。そして、症状はメンタル面だけではなく、体にも作用します。ここでは、そんな体に発生する症状を見ていきましょう。まず、全身の筋肉痛が症状として現れます。無気力になって何もしていないのになぜ筋肉痛が発生するのかというと、筋肉が常に緊張状態になるからです。ネガティブになり、何をするにもふさぎ込んでいる状態というのは、体の力が抜けている状態とは対極状態であり、常に体が緊張している状態になっているのです。そのため、筋肉が常にこわばっているため筋肉が固まり、筋肉痛になってしまうのです。例として、体の全身に力を入れてみましょう。数分もしないうちに疲れる人は多いと思われます。うつ病の人は24時間常にこういった力を入れているような状態にあるということを考えてもらうと、筋肉痛になるのも納得できるかと思われます。他にも、睡眠障害や食欲不振、筋肉の緊張による血行障害で起きる肩こり腰痛頭痛なども体に発生する症状です。このように、うつ病とは体に常に激しい負担と痛みがかかり続けている状態なのです。そして、そんな状態が続くことでさらに心に負担がかかり、症状が悪化していくという悪循環が発生してしまうのです。

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